JCD,JID,JIDA3団体共催 学生シンポジウム企画
2009.01.08 CHIAKI MURATA

本プログラムで、ムラタ・チアキがコメンテーターを務めます。



■シンポジウム開催目的

・デザイナーを目指す学生同士と先輩デザイナーとの交流が欲しいとの要望にこたえる。

・発表の準備、当日の他学生の発表を聴くことを通じ、デザインのもつ範囲の広さ、奥深さを認識し、よりデザインに対する興味を深める。



■日時

2008年3月11日(水)

OPEN 18:00 START 18:30 終了 21:00



■開催場所

・DAIKO Lighting CORE



■テーマ「笑」

外から受ける情報、刺激に対する好意的反応が「笑」であるとされています。 また、デザインも情報、刺激をもつものであり、あるデザインを見た、または使った時に 好意的印象を感じた場合、多かれ少なかれ「笑」という現状を自然と引き起こしていると思います。

この視点から、受け手に幸せな気分を与えることの出来るデザインというものを皆さんで考えて見ましょう。



■プログラム進行方法

・シンポジウム(18:30~20:00)

各団体学生グループ(約3名程が目安)がそれぞれ20分で発表

※データ形式WindowsXP,POWERPOINTが望ましい。

先輩デザイナーからのコメント(1発表に対して10分)

※プロデザイナーコメンテーターを各団体から1名づつ協力依頼

・交流会(20:00~21:00)

学生同士、学生と先輩デザイナーとの交流を持てる場を設け企画、運営は学生主体で行ないます。



■学生パネリスト

JID ACT、樟蔭女子大学、JIDAジュニア



■会費

無料

■パネラー参加学生へのプレゼント

大光電機様より建築・空間・環境系の著名人の書籍をひとり一冊プレゼント



■参加人数

パネラー、スタッフ含めて80名



■協力 大光電機株式会社