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情報機構 ムラタ・チアキセミナーお知らせ
2013.01.07
CHIAKI MURATA
●日時 2013年1月21日(月) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん5階第2講習室
●受講料 1名45,150円(税込、資料・昼食付)
※1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,650円
※学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引
→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。
※録音・撮影行為は固くお断り致します。
※講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。
<セミナー内容> ■講師より
美大、芸大からのデザインではなく、理工系大学のスキルにデザインというプロセスを組み合わせる手法が世界的に始まりました。低迷する日本のモノづくりには、このダブルメジャーが生み出すイノベーティブな動きを加速させる必要がありそうです。リーダーシップとして活躍しているエンジニアには、デザインマインドを習得してもらい、トータルな開発主導権を握ってもらいたいという願いから、このセミナーを実施します。
■受講対象
・各企業の研究開発部門、製品企画・マーケティング部門の方々
・プロダクトデザインの観点から商品価値を高めようとしている方々
・技術開発、研究開発だけのアプローチに行き詰まりを感じている方々
・アップル、サムスン、ダイソンのようなデザイン経営を目指す経営陣の方々
*「プロダクトデザイン」について専門的に学習したことのない方も歓迎します
■受講して習得できること
・プロダクトデザインの全体像と基本的な方法論
・SRなど企業価値を高めるソーシャルデザイン事例
・講演者のプロダクトを事例にしたプロダクトデザインのあり方
・デザインによる商品価値の付加手法「感性価値創造」の習得
・画期的商品を開発するための「行為のデザイン」の習得
・エンジニアがデザインを武器に持つダブルメジャーの方法論
<セミナーポイント>
1.10:30~12:30
1-1 デザインを武器にするアジア企業の台頭
1-2 デザインとは何か
1-3 デザインが果たす重要な役割
1-4 商品開発における正しいデザインプロセスとは
1-5 デザインする人がステークホルダーを俯瞰しているか
1-6 画期的な商品開発を促す「行為のデザイン」とは
1-7 「行為のデザイン」の事例紹介
1-8 CSRなど企業イメージを高めるソーシャルデザインとは
1-9 ソーシャルデザイン事例紹介
2.12:30~13:30 昼食 休憩
3.13:30~14:30
3-1 感性価値という付加価値(経済産業省推奨プログラム)
3-2 ヘキサゴングラフで観る競争力のある付加価値商品の創り方
3-3 感性価値創造ミュージアムに観る商品事例
4.14:30~15:30
4-1 「背景感性が購買力を高める」ワークショップ
5.15:30~16:00
5-1 「行為のデザイン」、オブザベーションとソリューションデザインのワークショップ *ある課題をもとにして双方向的に進行します。問題の抽出、解決策の策定を通してソリューションデザインの方策を体感していただきます。
6.16:00~16:30
6-1 エンジニアがデザインを武器に持つということ(フリートーク)
*時間は目安です。多少前後する可能性がございます。
・講演中のキーワード
プロダクトデザイン デザイン 感性価値 メタフィス ハーズ ムラタ・チアキ デザインプロセス 行為のデザイン SRデザイン ミニマライズ アイコニックデザイン ソリューションデザイン ソーシャルデザイン
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